第49回 長野七年期 神楽舞 ・ 長野神楽舞保存会

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第49回 長野七年期 神楽舞(かぐらまい / Kaguramai)
長野神楽舞保存会

2008年4月6日  岩国市周東町長野地区

第49回 長野七年期 神楽舞 ・ 長野神楽舞保存会
2008年4月6日は長野神楽舞保存会(ながのかぐらまいほぞんかい)の皆さんの第49回 長野七年期 神楽舞を見に行きました。
昨年のことですが、岩国市には山代神楽、行波の神舞のほかに、長野の神楽舞があると聞いて、長野の神楽舞を紹介したサイトを探してみましたが詳しいことは判りませんでした。
ところが、昨年、2007年9月1日の2007年 岩国民俗芸能まつりを見にいきましたら、長野神楽舞保存会の皆さんが出演されていまして、2008年には7年に一度の神楽舞が行われるとのこと。今年に入ってから、開催日時、場所の情報を探していましたら、上沼田神楽保存会みんなの神楽公演情報で予定をみつけ、4月6日を待ちました。

準備中

「岩国市周東町長野」・・・国道2号線を走って、周南市で開催される帆船模型展へ往復する途中で道路標識で見かけたような記憶はあるのですが、地図を見ても詳細な場所がわからないので、10時からの開始に遅れないようにと、早目の8時半に出発したら早過ぎて、9時過ぎには到着。
「長野」と書かれた道路標識が見えたので、道路の傍の空き地に停車し、車から降りたら神殿の飾りつけの真っ最中。時間が経つにつけて豪華さを増していきました。

湯立

先ず、清めの儀式、湯立から始まりました。
私がなんとか知っているのは湯立八関岩戸開きだけです。従って撮ってきた写真が区分できません。奉納された演目の書かれたものでもあれば、それを見ながら区分できたのですが、残念なことに何故か(?)貰えませんでした。湯立八関岩戸開き以外はタイトル欄を「?」と表示しました。もし、お判りの方がありましたらお教え願います。(このページを再編集したいと思います。)


八関


あいたった!
ワーッ!足がつった!

岩戸開き

天照大御神(あまてらすおおみかみ)が岩戸をこじ開けられて出てこられて、世の中が明るくなって神楽舞が終了したのが18時30分前。約40分走って我が家へ帰りました。
なお、2007年 岩国民俗芸能まつりの岩戸開きと比べてみて下さい。

新聞の切り抜き

説明が手抜きになりましたので、お詫びとして新聞ニュースの切り抜きを入れておきます。
力強く神楽舞岩国・長野地区
2008年4月7日 読売新聞

伝統の舞を披露する子どもたち
 岩国市周東町長野地区に伝わる郷土芸能の神楽舞が6日、地区内の神楽田で披露され、住民や見物客らを楽しませた。
 この神楽舞は1600年代に始まったと伝えられ、同市の無形民俗文化財に指定されている。大ききんによる凶作や虫害に苦しんだ住民の安全や五穀豊穣(ほうじょう)などを願って、7年に一度行っている。
 実行委は昨年秋から、地域を挙げて準備に取り組んでおり、本番前には田の中に、神殿(かんどん)と呼ばれる舞台を松の木などで組み上げた。
 舞台の上では、保育園児からお年寄りまでの約30人が、それぞれの演目を力強く舞った。訪れた見物客や写真愛好家らも、伝統の郷土芸能をカメラに次々と収めていた。
長野神楽舞:岩国で6年ぶり奉納
毎日新聞 2008年4月8日
 岩国市周東町長野地区で6日、同市の無形民俗文化財「長野神楽舞」が6年ぶりに奉納された。
 同地区に江戸期から続く伝統の郷土芸能。凶作が続いた時代に五穀豊穣(ほうじょう)を祈願し、地区内を三つに分け、輪番で6年ごとに奉納することから「長野七年期神楽舞」と呼ばれる。
 国道2号沿いの水田に、地区の人々が総出で組み上げた神(かん)堂(どん)と呼ばれる神楽殿で、園児からお年寄りまで約30人が舞子、楽士となり、古事記などから題材をとった17の演目を披露。鬼の面をかぶった鬼神と、子どもたちの扮(ふん)する大夫が舞う「八関」など、素朴で勇壮な舞台に大きな拍手が送られた。

次回の第50回 長野七年期 神楽舞は、数えの7年後ですから2015年でしょうか?
その時も脳味噌が腐らずに活きているようでしたら行ってみたいと思います。
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